壷阪寺はマンデラの宝庫 - ☆に繋がる記憶のかけら Greenstars

マンデラはインスタで気づかされることがホント多い…。

今回の壷阪寺（つぼさかでら）の多宝塔のピンク色もそうだった。

最初、あまりにもピンク過ぎて、桜に合わせて加工でもしたのかなと思った。

旧Twitter（現X）の方にtweet（ポスト）したけど、文字数の兼ね合いで一つにまとめられなかったので、ブログにも書こうと思う。

拾い画像はブログにはアップしたくないので、tweetしたリンクを貼っておく。

やはり、元の色は朱色だったらしい。

塗り替えたという記事も見当たらず、HPにもそのような記載はない。

じゃ、何故、朱色からピンク色に変化したのか？

インスタの書き込みで見つけたのは、朱色が色褪せてピンクになったと…。

私も色褪せたのかなと最初は思ったけど、どの画像を見ても、とてもじゃないけど

色褪せた様には感じられない。

こんな均一に色褪せて、ピンク色になるだろうか？

日の当たる部分が色褪せて、ピンク色に見えるのならまだしも、この塔（他の塔もだけど）

全体的に均一にピンク色なのだ。塗り替えたとしか思えないのだ。

でも塗り替えたという情報が無い…。

じゃぁー、マンデラで一気に色が変化したんだな！？きっとね…。

そもそも、このお寺自体が、私にとってはマンデラ出現で現れたお寺だから、

もう何でもありなのである。

日本には存在しなかった涅槃像も、このお寺には在るしね。

今回不思議なのは、マンデラの痕跡って画像では、なかなか残らないものだけど、

朱色だった痕跡が幾つか画像に残っていること…。

色褪せが理由ということなら、痕跡も残っててもおかしくはないか…。

でも何度も書くけど、色褪せの理由には無理がある。

屋根の裏側まで綺麗にピンク色なんだから…。

一体、どんな塗料を使ったら、こんな綺麗に色が抜けてピンク色になるんだよ？

このお寺も0と8とリンクしてるんだよね。

自分の意識していたことが、思わぬ所に反映されていることしばしば。

このお寺もその一つ。　大仏の頭の渦のところがね…。